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師走に入りサラリーマンやOLの大半が 対象になる年末調整の時期が到来。
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サプライム問題などで経済情勢が不安定になっており 倒産のニュ-スも相次いでいる。
もし得意先が倒産して売掛金の回収が出来なくなる 事態が生じたら税法ではどのような処理をするのだろうか。
税務大学校の「公開講座」は、一般の方を対象に、 租税に関する知識の普及や納税意識を高めることを目的に始まり、 今年度も11月11日(火)から13日(木)までの3日間、 埼玉県和光市の和光校舎で開催される。
ふるさと納税とは、個人住民税の一部を生まれ育った 故郷の自治体などに納めることを可能とする制度。
納税者は、5000円以上、個人住民税所得割の概ね1割を限度に、 都道府県・市区町村を指定して税を寄付することが出来る。
税源移譲により平成19年1月から 所得税と住民税の移し替えが行なわれた。 この税源移譲に伴い、同19年分の住民税が 納め過ぎなって、住民税の還付が 受けられるケ-スがあるので注意したい。
所得税の確定申告が終了。 ホッと一息つく前に、再度見直すことをお勧めしたい。 ちょっとしたミスや勘違いで税金を少なく申告したり、 多く支払ってしまうケ-スも少なくないからだ。
3月に入り、確定申告の提出期限も迫ってきた。 提出書類は何が必要なのか、税金の計算はどうやるのかなど、 頭を悩ませている方も少なくないのでは・・・。
平成19年分 所得税 確定申告書の受付は、 2月18日(月)から3月17日(月)まで。 一部の税務署では、2月24日と3月2日に限り、 日曜日でも確定申告の相談・申告書の受付を行なっている。
確定申告の時期も間近に迫ってきている。 そろそろ準備を始めている方も少なくないと思うが、 そのような方々に嬉しいお知らせ。
年末調整のシ-ズンも間近。 各種所得控除により還付される税金を 臨時のお小遣いとして楽しみにしている人も多いはず。 そのような方々にも気になる話題を1つ。